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help RSS 表拍と裏拍!?♪  第83回

<<   作成日時 : 2006/05/17 01:24   >>

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【めいちゃんからひとこと】
今日は、会社が休みでした。もともと、一昨日の『じみコン』で疲れてしまうので、『お疲れ休み』として月曜日に休もうと思っていたのですが、昨日は出づらが悪く、業務に支障を来たすので仕方なく出社し、今日は万全に休むことができました。

今日は、Sさんという方にお会いしてきました。Sさんは、趣味のハーモニカが高じてコンサートのPAや進行をやっているうちに、様々な人脈を作られて、Pというグループを立ち上げ、コンサートやイベントの企画・運営全般を引き受けるような活動を始め、去年にはついにNPO法人化してしまい、今でも精力的に動き回っていらっしゃる、素晴らしい方です。
(企業を退職されてから活動を始められたのでもう、ご年齢は70近いと思われますが。)

地元の杉並区を活動の中心に据えられており、教育委員会や行政を巻き込んで、アマチュアの音楽活動を支え、普及させようとしているその裏には『地域への貢献』という素晴らしいテーマがあり、そのコンセプトと活動には非常に共感し、草の根的な活動には頭が下がる思いです。

私も微力ながら、このNPO法人のお手伝いをさせていただくことになりそうです。
Sさんの下で武者修行をさせていただきながら、自分へのビジネスへの展望も開けていけばいい、と思っているのですが。
自分が音楽を楽しみながら、人にも楽しんでいただき、かつ社会貢献ができて収益も上がる・・・・というビジネスが私の理想とする展開であります。

さあ、自分のできることを精一杯やって、夢の実現のためにがんばらねば!と改めて感じた今日一日でした。


  ↓ 関係ないですが、『じみコン』画像コレクション、その2です。
画像


 ♪もちろん、左端のインチキ黒人ピアニストがめいちゃんです♪


【 ♪表拍と裏拍!?♪ 】
前回は、『ビート』についての解説をしました。
今回はビートの話には必ず付いて回る、『表拍と裏拍』について、お話しようと思います。

表拍と裏拍という言葉は、皆様もお聞きになったことがあるでしょう。
例えば、昔小学校や中学校の音楽の授業で習った記憶がありますが、『4分の4拍子』とはこういったストレス(=音価の高さ)で取りなさい、という項がなかったでしょうか?

 強 拍 − 弱 拍 − 強 拍 − 弱 拍
  1       2      3      4


この『1・3の強拍』のうちでも特に1拍目を強く意識しなさい(演奏しなさい)と、授業では習ったはずです。
これは、クラシックなどの音楽で典型的な『表拍』の例です。表拍の中でも、小節の一番頭の拍(上記の例の4分の4拍子であれば、一番強い強拍である1拍目)を、『頭拍』といいます。

これは、1−2−3−4というビートを、と取る考え方からです。
例えばアンサンブルをしていて、2拍目の和声(=ハーモニー)がおかしかったりすると、『今の○小節目の裏の音、おかしくない?』などと言ったりするわけです。
特に2拍目を単に『1拍目の裏』、4拍目を『3拍目の裏』と言ったりもしますね。


昨日の記事にも出てきた『8ビート』になるとこれがもっと細分化されます。1小節に8つのビートを感じるのが8ビートですから、

  表(1)−裏(2)−表(3)−裏(4)−表(5)−裏(6)−表(7)−裏(8)

となるわけですね。


8ビートは4拍子を基本とするわけですから、例えば上で言う(6)の裏の音を、『3拍目のウラ』と言ったりします。(何だか、文字にすると複雑ですね!)
8ビートでドラマーがハイハットを規則的に刻んでいるときに、『3拍目のウラ』=すなわち8ビートにおける6番目の音をちょっと変えて、ハイハットオープンにしたりするわけです。


色々な音楽のジャンルがありますが、クラシックを始め、『頭拍』または『表拍』で強勢(=ストレス)を感じる楽曲はたくさんあります。というか、それが主流を占めています。
逆に『裏拍』でとる、典型的な例が『ジャズ』や『レゲエ』です。
クラシックの曲やポップスの曲、日本の童謡唱歌などをジャズにアレンジしたりしますが、これは典型的な『表拍』の曲を、ちょっとリズムの取り方を変えて裏にするだけで、随分とジャズっぽくなったりしますよね。

映画『スイングガールズ』で、主人公を始めとするメンバー達が、ジャズのリズムの取り方がわからずに悩んでいるときに『歩行者が青信号を渡るときの音楽』(誰かさんと誰かさんが〜♪)を聴いて、それを裏拍で取ることによって、ジャズのリズムを体得した、といった場面が出てきました。まあ、映画なのでちょっと出来すぎかな、とも思いますが確かに言い得て妙なところはありますね。

コンサートやライブなどで、観客が演奏者と一体になって『手拍子』をするときに、頭拍で手を叩いているか、裏拍で叩いているかは、非常に興味のあるところです。
観客の年齢層が、若者〜お年寄りまで幅広い層に渡っているときは表拍で取る人と裏拍で取る人が分かれて、結局、どのビートも叩いているじゃねーか!みたいなことがたまにありますよね。聴いていると面白いです。

皆さんも、普段聴いている曲が表拍なのか裏拍(=アフタービートとも言います。)なのか、意識して聴いてみてくださいね。

では、また次回!!


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
じみこん、楽しそうですね〜♪
インチキ黒人ピアニストには、笑ってしまいました。
めいちゃんさんの、また違ったイメージが出来上がりました^^

>自分のできることを精一杯やって、夢の実現のためにがんばらねば!
頑張ってくださいね。
私も発表会が終わったら、あらたな動きを起こしていく予定です。
へへへ^^ちょっと楽しみ〜♪
上手くことが運ぶといいのですが…。
なららさくらら
URL
2006/05/18 00:16
♪なららさくららさん♪
こんばんは!いつもコメント、ありがとうございます。
またまた、私の変な一面をさらしてしまい、申し訳ありません。。。
私、実はこんなヤツなんです(笑)

さて、なららさくららさんもいよいよ発表会まであとわずかですね。
いつかの記事にコメントとして書かせていただきましたが、その日は私の誕生日なんですよ!きっといい演奏がおできになりますよ!(笑)

あらたな動き・・・・いいですね!楽しみです。私も次々と新たな動きを起していこうと思っています。お互い、がんばりましょうね!!
めいちゃん
2006/05/18 01:09

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