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zoom RSS 簡単なアレンジ(編曲)の仕方 PART3♪

<<   作成日時 : 2010/03/03 22:20   >>

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【めいちゃんからひとこと】

さて、今日は簡単な編曲(アレンジ)の仕方、3回目です。

課題曲は『グリーンスリーブス』。


前回の記事では、コード進行を書きました。
基本的には、このコード進行に沿って、各楽器へのパート割りを行っていくことになります。



@メロディー  

  POPS系のバンドであれば、ヴォーカル・ギター・キーボードなどがメロディーパートを担当することになるでしょう。
  
  ジャズ系では、トランペット・サックス・フルート・ヴァイオリンなど。
 
  クラシック系では、編成にもよりますが、ヴァイオリン・トランペット・クラリネット・フルート・オーボエ・イングリッシュホルン・ホルンなどの楽器になるでしょう。


Aベース

  ベースラインを取るのは、当然、音域の低い楽器になりますので、エレキベース・ウッドベース・チェロ・ファゴット・バリトンサックス・チューバ・ピアノの左手・などになるでしょう。


Bコード(和音)


  コードの内声は、中音域の楽器で取ります。ヴァイオリンの2ndや、ヴィオラ、テナーサックス、ホルン、トロンボーン、チェロ、などです。

  
この時に注意しなければならないのは、ベースや内声の動きが不自然になっていないか・・・ということです。
例えばベースとメロディーが同じ音程で動いていたり(平行8度)、増4度とか減5度とかの不安定な音程で動いていないか、ということです。

ベースは必ずしも根音(ルート)を取っていく必要はありません。
むしろ、2度上行や半音下降などを使うと効果的な場合もあります。その場合は、ON−BASS(オンベース/分数コード)ということになりますね。
(言いかえると、転回形といいます。)



まずは、@のメロディーとBのベースでしっくりと行く進行を決め、譜面に興します。(譜面が書けない方はメモでも、演奏の録音でも良いでしょう。)
そして、その次に内声のパートを取っていくと良いと思います。

ベースがON-BASSになっていて、
 1.第3音を取っているときは根音(ルート)もしくは第5音
 2.第5音を取っているときは根音もしくは第3音
   (7thコードの時は、もちろん、第7音) 
を、内声にうまくとっていく必要があります。この内声の進行は、メロディーとベースの進行とのバランスを見ながら、
あまり、極端に音程が飛んだり不自然な音程で進行しないよう、注意する必要があります。


では、また次回!



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
はじめまして
最近このブログを見つけて、やっと36回目まで読みました
そろそろ中身が難しくなってきて理解しながら読んでいるとすごく時間がかかります
小さい頃からずっとピアノを習っていましたが、闇雲に目的もなく14年間ただ弾いていただけだったので
14年も習ってたにしては超ヘタクソなのですが、
今は歌手を目指して頑張っています
キーボードを弾きながら歌いたくて、独学でコードの勉強をした為、
(ドイツ音階をたまたま知っていたとか、ブラスバンドでスケールの練習をしていたとかいう偶然でやんわりコードの意味がわかっている程度ですが。)
そこら中に知識の穴があり、ブログを読んでいるととても勉強になります。
頑張って読み進めていこうと思います
えりこ
2010/03/05 16:36
えりこさん、こんばんは!ご愛読いただき、ありがとうございます。大変嬉しく思います。内容が難しくなってきた・・・・とのことですが、もし分かりにくいところがあったら、ご遠慮なく質問をお寄せくださいね。また、『こんなことを書いて欲しい』というご要望もあったら、ぜひお知らせください。
えらそうなことを言うようですが、音楽は技術のうまい・ヘタではないと思います。えりこさんの奏でる歌なりキーボードのサウンドで聴いている人に何が伝わって、何人の人が感動して、何人の人が泣けるか。
一人でもえりこさんの演奏に魅せられた人がいれば、それでいいんだと思います。
もちろん、それで食べていくとなると大変ですが・・・。

がんばってください!応援しています。
そして、これからもこのブログをよろしくお願いします!
めいちゃん
2010/03/05 21:03

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